事業承継税制について(応用編)

猶予税額が免除されるには?パターン別に解説します

事業承継税制を適用することにより、先代経営者から相続・贈与により取得した株式に係る相続税・贈与税について納税猶予を受けることが可能です。

猶予された相続税・贈与税は一定の事由が生じた場合には免除されます。

ここでは先代経営者や後継者の死亡、後継者から次の後継者への株式の贈与などで相続税・贈与税が免除される場合について解説します。

続きを読む

納税猶予は取消されることも! 取消事由について解説します

事業承継税制を利用することにより、株式を贈与された人や相続で取得した人は贈与税や相続税の納税が猶予されます。

ただし、その後一定の事由(納税猶予の期限の確定事由と言います)に該当した場合には納税猶予が取り消され(納税猶予の期限の確定と言います)、猶予されていた税額(と利子税)を納付しなければなりません。

ここでは「納税猶予の期限の確定事由」について「特例期間内」と「特例期間経過後」に分けて解説します。

続きを読む